2010年11月13日土曜日

ミステリーミサイル見送ら起動カリフォルニア海岸


ミサイルはどこに

明らかにミサイルや人工衛星の発射シーンと違うのは、まだ噴出が続いているのに燃料を詰めた長い胴体がなく、かなりの大きさを持つ「丸いもの」が何かを噴出させていることです。この噴出物は、ロケット燃料が燃焼した排気ガスなどではなくて、それに似せた全く無害の物質でしょう。
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/current10a8.htmlより

11/16追記 「浅川嘉富の世界」へようこそ情報レポートより

宇宙人の関与がはじまりだした。!

不思議なミサイル
読者は11月9日の夕方、アメリカ・カリフォルニア州で目撃されたガスを噴出しながら飛行するミサイルらしき物体の映像をご覧になられたことと思うが、アメリカでもかなり話題になったようである。見逃された読者には下記のユーチューブの映像を見て頂くことことにしよう。
ご覧になられたように、一見したところ、よテレビに映し出されるミサイルの発射シーンである。しかし、この映像には不思議な点が幾つかあるのだ、だから話題になっているわけである。まず第1点は、映像にはまだ噴出が続いているのに、燃料を詰めた長い胴体が映っておらず、かなりの大きさの「丸く光るもの」から直接ガス状のものを噴射している点である。
ユーチューブでは画面が小さいのであまりはっきりしないが、私はCNNテレビの大画面で見ることが出来たので、それがはっきりと見て取れることが出来たのだ。それを見る限り、我々がよく見るミサイルとは違うことが分かる。 軍事専門家のジョン・パイク氏は「ロケットにしては雲の先端の動きがあまりに遅すぎる」と解説している。

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